パリ・サンジェルマン・デ・プレのカフェ・フロールで優雅?に朝食を
2019年6月7日(金)2日目① サンジェルマン・デ・プレで小さな店巡り
さて、今回のパリ旅の日程は、土日と祝日をはさんだ7日間。日祝日は、大手デパートや観光名所以外のお店は閉まっちゃうのがパリ・クオリティ。デパートが日曜営業はじめたのも、ここ数年の時代の流れ。なので、唯一平日が丸々使える今日の予定はショッピング! パリきってのオシャレ地域(イメージ)、セーヌ川左岸サンジェルマン・デ・プレで、地元の路面店を巡るのら。
50代主婦ふたりの、パリ旅行予定
1日目)木 午後4時 到着
2日目)金 ショッピング ←今ココ
3日目)土 ミュージアムパス(2Days)で美術館巡り
4日目)日 ミュージアムパス(2Days)で美術館巡り
5日目)祝 バスツアー(1Day) 17:00エッフェル塔予約
6日目)火 午後8時半のフライトで帰国の途へ
7日目)水 日本到着
朝食は、妹ちゃん持参のコーヒーと、昨日スーパーで買ってきたヨーグルトとクリームブリュレ。

クリームブリュレは表面パリパリしてないと、まるでプリンのカラメル抜き。ずーっとぼーっと同じ味。
オーブンでちょっと焼いたらパリパリ形成できたみたい。表示をよく見て買いませう。

バスと地下鉄に1日乗り放題チケットの「モビリス」買って(詳細は →妹ちゃんのブログで)

路線バスで

ルーブル美術館のピラミッドを横目に

サンジェルマン・デ・プレへやって来た。

バスを降りたら寒い!寒いよ! 6月なのに北風ビュービュー、冬みたい。おまけに雨まで降って来た。

折りたたみ傘に、コートは持ってきてたけど(※8月でもヨーロッパにはコート持って行く。トレンチとか、薄手のユニクロダウンでよいかと。)、カシミヤ・ストールを日本に置いて来たわたしのバカバカバカ!まさかと思ったけど、カイロが欲しい寒さですた。
妹ちゃん) お茶しよー。
わたし) しよう、しよう。
ヘミングウェイも通ったという文学カフェ レ・ドゥ・マゴにする?

カフェ・フロールにする?

どちらも、パリを代表する老舗カフェ。
結局、カフェ・フロールに、座りますた。

ら、妹ちゃんが隣のリッチなカップルに、記念撮影頼まれた。「パリの老舗カフェで寛ぐオレたち」の記録が欲しいのは、世界共通の思いらすい。
妹ちゃん) 写真? はいはい。

スマーイル

これでいい?

わたしたちは、ギャルソンに頼みますたよ。

カフェ・クレーム €5.9(※1€⁼125円で 740円)

コーヒーとミルクが別々のピッチャーで来るので、自分で混ぜて飲みまする。
クロワッサンは€3(375円)。

高いっちゃ高いし、着いたばっかりだけど、主婦ふたり、仕事や家事や家族をする日常を忘れて、楽しむためにパリまで来たのら。 素敵カフェでゆっくりくつろぐ休憩時間を、愛でませう。

※実際は、「買い物や観光もしたいのにぃ」と気が急いて、体が温まったらすぐに出発しますた。 パリのカフェ・フロールでくつろくワタシを、もっとゆっくり堪能してもヨカッタんじゃないかというのが反省点。
【 レ・ドゥ・マゴ (Les Deux Magots)】 歴史ある有名カフェ
【 カフェ・ド・フロール(Café de Flore)】 こちらも、歴史ある有名カフェ
さて、今回のパリ旅の日程は、土日と祝日をはさんだ7日間。日祝日は、大手デパートや観光名所以外のお店は閉まっちゃうのがパリ・クオリティ。デパートが日曜営業はじめたのも、ここ数年の時代の流れ。なので、唯一平日が丸々使える今日の予定はショッピング! パリきってのオシャレ地域(イメージ)、セーヌ川左岸サンジェルマン・デ・プレで、地元の路面店を巡るのら。
50代主婦ふたりの、パリ旅行予定
1日目)木 午後4時 到着
2日目)金 ショッピング ←今ココ
3日目)土 ミュージアムパス(2Days)で美術館巡り
4日目)日 ミュージアムパス(2Days)で美術館巡り
5日目)祝 バスツアー(1Day) 17:00エッフェル塔予約
6日目)火 午後8時半のフライトで帰国の途へ
7日目)水 日本到着
朝食は、妹ちゃん持参のコーヒーと、昨日スーパーで買ってきたヨーグルトとクリームブリュレ。

クリームブリュレは表面パリパリしてないと、まるでプリンのカラメル抜き。ずーっとぼーっと同じ味。


バスと地下鉄に1日乗り放題チケットの「モビリス」買って(詳細は →妹ちゃんのブログで)

路線バスで

ルーブル美術館のピラミッドを横目に

サンジェルマン・デ・プレへやって来た。

バスを降りたら寒い!寒いよ! 6月なのに北風ビュービュー、冬みたい。おまけに雨まで降って来た。

折りたたみ傘に、コートは持ってきてたけど(※8月でもヨーロッパにはコート持って行く。トレンチとか、薄手のユニクロダウンでよいかと。)、カシミヤ・ストールを日本に置いて来たわたしのバカバカバカ!まさかと思ったけど、カイロが欲しい寒さですた。
妹ちゃん) お茶しよー。
わたし) しよう、しよう。
ヘミングウェイも通ったという文学カフェ レ・ドゥ・マゴにする?

カフェ・フロールにする?

どちらも、パリを代表する老舗カフェ。
結局、カフェ・フロールに、座りますた。

ら、妹ちゃんが隣のリッチなカップルに、記念撮影頼まれた。「パリの老舗カフェで寛ぐオレたち」の記録が欲しいのは、世界共通の思いらすい。
妹ちゃん) 写真? はいはい。

スマーイル

これでいい?

わたしたちは、ギャルソンに頼みますたよ。

カフェ・クレーム €5.9(※1€⁼125円で 740円)

コーヒーとミルクが別々のピッチャーで来るので、自分で混ぜて飲みまする。
クロワッサンは€3(375円)。

高いっちゃ高いし、着いたばっかりだけど、主婦ふたり、仕事や家事や家族をする日常を忘れて、楽しむためにパリまで来たのら。 素敵カフェでゆっくりくつろぐ休憩時間を、愛でませう。

※実際は、「買い物や観光もしたいのにぃ」と気が急いて、体が温まったらすぐに出発しますた。 パリのカフェ・フロールでくつろくワタシを、もっとゆっくり堪能してもヨカッタんじゃないかというのが反省点。
【 レ・ドゥ・マゴ (Les Deux Magots)】 歴史ある有名カフェ
【 カフェ・ド・フロール(Café de Flore)】 こちらも、歴史ある有名カフェ