カサ・バトリョとカサ・ミラどっちに行くべき?

2018年5月18日(金)3日目④ カサ・バトリョとカサ・ミラどっちに行くべき?
どっちもイイけど、あえて選ぶなら、カサ・ミラかなぁ?(コレはカサ・バトリョ)


スペイン・バルセロナの高級ブランド通りグラシア通り
G170718_10.jpg
装飾豊かな建物が、ひしめきあってる一角がありまして。るるぶによると、モデルニスモ建築というそうな。
※スペイン・カタルーニャ地方で19世紀末から20世紀初頭に流行した、フランスのアール・ヌーボーと類似した芸術様式をいう。 by Wiki

見えるのは外観だけの、カサ・アマトリェー
G170718_11.jpg

カサ・リェオ・モレラ
G170718_12.jpg

見学できるガウディ設計カサ・バトリョ
G170718_13.jpg

G170718_14.jpg



中は、けっこうがらんどう。
G170718_15.jpg

なんにもない空間にオーディオガイドのスマホをかざすと、映像が出て来る仕組み。
G170718_16.jpg

家具やじゅうたんも映像マジック
G170718_18.jpg

見学者は、建物見たり、スマホを見たりと大忙し。ゲーム世界に入り込んだようで、若い世代はイイかもだけど、おばちゃんちょっと疲れたよ。
G170718_17.jpg

グラシア通りを見下ろす大きな窓が特徴的な、中央サロン
G170718_21.jpg

G170718_31.jpg

2F(日本式)だから、外は意外と近いのら。
G170718_32.jpg

天井に、ぽてっとミルク・クラウン
G170718_33.jpg


カサ・バトリョは水中世界をイメージしてて、回廊の吹き抜けは、タイルの色で、深さを表現してるんだって。…あれ、滝だったかも? 記憶があいまいですみません。
G170718_22.jpg

夫が見ている、中はこんな
G170718_23.jpg

G170718_24.jpg

青いタイルの配色素晴らスィー!
G170718_25.jpg


床のタイル模様がポップな、中庭テラス
G170718_27.jpg

ベランダ飾りは、強度はなさそう。お布団干したりしないのね?
G170718_26.jpg

屋上テラス 夜はライトアップされるそうな。
G170718_28.jpg

奥は小部屋になっていて、暗かったので写真撮るのは断念しますたが、瞑想するのにたいへんよさげな空間ですた。
G170718_29.jpg

るるぶによると、「カサ・バトリョは、廃棄物のガラスや陶器の破片を装飾に利用した斬新なデザイン」「斬新かつ繊細な邸宅」とのことですが、「外壁を飾るカラフルな粉砕タイル」の印象は、正直あんまり残ってない。
それより、ベージュの壁ときれいな木床。大きな窓から光が差し込む明るい中央サロンは、居心地よさげ。手すりや窓の優雅な曲線は、しなやかで、見た目よりずっと手になじむ。水玉みたいな渦巻き模様のステンドグラス、粉砕じゃないタイルの濃淡やパターンが、美しくって見とれてしまう。バルセロナまで行って、外から眺めるだけじゃもったいない!ぜひ中に入って、触れるべきだと思いまふ。

あ、でも、スマホを多用した展示は少々メンドクサー。展示は、カサ・ミラの方が充実してますた。
というわけで、バルセロナ初心者としては、カサ・ミラとカサ・バトリョ、あえて選ぶならカサ・ミラをお勧めしまふ。





旅のもくじはこちら↓
50代夫婦スペイン旅行もくじ―スリにサイフをスられたよー!(泣)

バルセロナ・グラシア通り裏のタパス屋「VINITUS」が 安くてうまい!

2018年5月18日(金)3日目③ カサ・ミラ(ラ・ペドレラ) → ランチ
バルセロナ「カサ・バトリョ」近くのタパス屋VINITUS 安くてうまい!


「カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)」出たのは12時前。そろそろお腹が空いてきた。
「カサ・ミラ」や「カサ・バトリョ」があるグラシア通りは、プラダ、エルメス、ルイヴィトンなどハイブランドが軒を連ねる高級通り。1本隣のRanbla de Catalunyaがレストラン通りとるるぶに書いてありまして、こちらは、ちょっと細めの裏通り。レストランの屋外テントが並んでいたけど、どこもかしこも、まだなんとなく準備中。つまみもなしに、サングリア飲んでる人しか見当たらない!バルセロナのランチタイムは遅くって、13時過ぎないと定食メニューは出てこないっぽい。定食を食べたかったのをあきらめて、タパス屋にやって来ますたよ。(腹減りにつき、Ranbla de Catalunya通りの写真がないことをご了承ください…。次は撮らねば。)

VINITUS タパス屋
テラス席も、テーブル席もあったけど、メニューを読むのがメンドクサイので、カウンターで指差し注文しちゃうのら。
G180718_12.jpg

と思ったら、カウンター内で働いているのは日本人女子だった!わーい!日本語で頼めちゃう!
G180718_13.jpg

イベリコハムのせパン €2.10x2
G180718_11.jpg

左上)アンチョビ・トマト€2.60 右)白チーズのサラダ€4.10
G180718_14.jpg

エビのアヒージョ€7.55
G180718_15.jpg

ぐるぐるソーセージ€3.85
G180718_16.jpg

サーロイングリル€4.50 右上)アスパラとマッシュルームのソテー€5.90
G180718_17.jpg
調子に乗って、あれもこれもと頼みすぎ。どれも、たいへん美味しゅうございますたが、50代夫婦の適正量は、ひとり2-3皿でよさそうれす。

デザートは、フルーツカクテル€2.95
G180718_18.jpg

海の幸も豊富
G180718_21.jpg

G180718_22.jpg

G180718_23.jpg

右下の細長い貝は、スペイン名産マテ貝で、日本国内では一部の地域でしか食べられていないレアな貝。しかーし、その一部の地域とは、九州の有明海。わたしら、子どものころから見慣れてるのら。たぶん、けっこうおいちいよ。
G180718_24.jpg

こちらの店では、ランチメニューはなくってタパスのみ。でも、パエリアが1人分から注文できる ふつーパエリアは2人分からしか頼めないので、こりゃラッキー!大鍋で作って取り分けるスタイル。メニューは日替わりで、この日はイカ墨パエリアですた。
G180718_25.jpg
ビール€2.60 炭酸水€1.60 サービス料などあわせて€39.85(×140円で5,580円)
たいへんヨカッタ。おすすめれす。k_k002.gif


VINITUS



旅のもくじはこちら↓
50代夫婦スペイン旅行もくじ―スリにサイフをスられたよー!(泣)

50代夫婦スペイン旅行もくじ―スリにサイフをスられたよー!(泣)


2018年5月 50代夫婦スペイン旅行もくじ―スリにサイフをスられたよー(泣)!
G180702_11.jpg

2018.5.16(水)-23(水)8日間
とーちゃん かーちゃん2人旅

【個人手配】※ふたりで38万9千円
<フィンエアー(JALホームページから)>
往路 福岡-ヘルシンキ-バルセロナ
復路 マドリッド-ヘルシンキ-福岡
バルセロナ→マドリッド <スペイン鉄道renfe>
<Hotel>
バルセロナ3泊(ブティックB&B) カーラ・マリア・バルセロナB&B
マドリード3泊(ビジネスHotel) アテネオ プエルタデル ソル ホテル




帰国報告ダイジェスト旅行記
夫婦でスペイン旅行に行ってきたダイジェスト。バルセロナ、マドリッド、トレド、スリ被害…。

2018年5月16日(水)1日目 【福岡-ヘルシンキ-バルセロナ】
① 福岡発フィンエアーでヘルシンキへ!
② ヘルシンキ空港でトランジット3時間
③ ヘルシンキからバルセロナへ、フライト4時間
④ バルセロナのブティックB&B カーラ・マリア・バルセロナ 到着

2018年5月17日(木)2日目 バルセロナ観光
① バルセロナのブティックB&B カーラ・マリア・バルセロナ 朝食&テラス編
② 朝一番でサクラダファミリア!生誕の塔に登ったよ
③ サクラダファミリア近くのカフェでトルティーヤ(スペインオムレツ)
④ バルセロナ「サン・パウ病院」は超フォトジェニックな楽園だった!
⑤ グエル公園工事中につき、見るとこほとんどないのに大混雑
⑥ 居心地抜群!24時間無料軽食つきラウンジテラスのあるB&B
⑦ ランブラス大通りとボケリア市場ってどんなとこ?
⑧ レイアール広場でパエリアディナー

2018年5月18日(金)3日目 バルセロナ観光
① 朝ごはん食べたらスグに夕ご飯のことを考える主婦心(旅先でも!)
② カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)は、海辺の砂漠か、雪山か


バルセロナ・サンツ駅でスリにサイフをスられた経験談
スリにどんな風にスられるの?
財布をスられたら、まずはカードを止めなくちゃ!
警察に届けるのは、落ち着いてからでOK
海外旅行スリ対策―「被害を最小限に」心がけるべし
旅行保険でスリにあった財布代が戻ってきた!

カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)は、海辺の砂漠か、雪山か

2018年5月18日(金)3日目② カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)
カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)は、海辺の砂漠か、雪山か


ガウディ設計、世界遺産「カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)」
G180717_11.jpg

雑誌の撮影あってたYO!
G180717_12.jpg

朝もはよから観光客がイッパイですが
G180717_13.jpg

ベルトラで、優先入場チケットを買ってたおかげで、行列すっ飛ばして入れたYO!
行列はそんなに長くはなかったけれど、稼働中の入場マシンは1つだけ。優先入場チケット手続き中、他の人たちはずーっと待たされちゃってて、お気の毒。これが、スペインクオリティなのかすら?(→参考
G180717_14.jpg

何はともあれ、オーディオガイドもゲットして、エントランス奥のエレベーターから一気に屋上へ。
G180717_15.jpg


るるぶによると「カタルーニャの自然をイメージした住居建設。雪山や地中海をモチーフにした外観で、屋上は白い化粧タイルを使用して、山に積もる雪を表現」したとのことですが。
G180717_21.jpg

今日のバルセロナは、青い空が海みたい。オブジェは、砂山のように見えますた。
G180717_22.jpg

G180717_23.jpg

G180717_24.jpg

G180717_25.jpg

足元の段差が、けっこう急でランダム。上ばっかり見てると、コケそうなのら。
G180717_26.jpg

街中なのに、自然の中にいるような不思議な屋上空間で、たいへん素敵なとこですた。
G180717_27.jpg

G180717_28.jpg


屋根裏部屋は、ミュージアム
G180717_31.jpg

模型や、ガウディ設計のモチーフがいろいろあって、ゆっくり2周楽しみますた。
G180717_35.jpg

G180717_36.jpg

G180717_37.jpg

G180717_38.jpg

窓から見える、屋上の景色が幻想的。
G180717_33.jpg

G180717_34.jpg

それから、20世紀前半のブルジョア階級アパートメントが再現された展示スペース。
アール・ヌーボーとか、ベル・エポックとか、スランタンとかロートレックとか、芸術にはうとい方ですが、わたしの好きな香りがぷんぷん漂う、素敵なポスター。
G180717_39.jpg

G180717_40.jpg

ドールハウス
G180717_41.jpg

室内展示が、キャー素敵!
G180717_42.jpg

貴族の邸宅ほどには広すぎなくて、住みやすそう!
G180717_43.jpg

部屋中、どこでも自由に歩けちゃう
G180717_46.jpg

上流階級の住人が使うエリアは木の床で、メイドエリアや水回りはタイルだそうな
G180717_44.jpg

G180717_45.jpg

こんな素敵なアパートメントに住みたいにゃぁk_k013.gif
G180717_47.jpg
実際は、バルセロナの一等地に建つ、めっちゃ広くてめっちゃお高い、夢の億ションk_a002.gifってやつですよ。

アムステルダムでも思ったけれど、わたしってば、人んち見るの大好きなのら。
あと、スランタンとかロートレックとかの、イラストポスターもキニナルの。改装中で見れなかったパリのモンマルトル美術館とか、広告美術館。ロートレックなら、フランス南部トゥールーズ・ロートレック美術館とか?でも、わたしゃスランタンのネコ絵が好きなので、NY近代美術館がいいかすら?でも、アメリカ英語って早すぎてコワヒ…。

旅のもくじはこちら↓
50代夫婦スペイン旅行もくじ―スリにサイフをスられたよー!(泣)

朝ごはん食べたらスグに夕ご飯のことを考える主婦心(旅先でも!)

2018年5月18日(金)3日目① 朝ごはん
今朝はゆっくりいたらきます


今日は、ガウディ設計「カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)」と「カサ・バトリョ」に出かけるけれど、時間指定なしの優先入場チケットを買ったから、朝はゆっくりしちゃうのら。

素敵サンルームで朝ごはんを、もりもり食べて
G180712_11.jpg

G180712_12.jpg

G180712_13.jpg

素敵テラスで、ゆっくりコーヒー飲んじゃうよ。
G180712_151.jpg

G180712_16.jpg



B&B前には、ちょっとイイスーパーがありまして、果物がめっちゃ美味しそう!
G180712_31.jpg

G180712_33.jpg

こーんな大きいパパイヤ、ぎんたんち地方じゃなかなか食べられナイ!
G180712_34.jpg

大好きマンゴー!生のマンゴー食べたいよぅ!(日本で出会えるのは、けっこう冷凍)
G180712_39.jpg

ナッツ色々。
G180712_35.jpg

キッチンないから、キノコ炒めはできないけれど、隣の肉屋(写真撮り損ねたけど、大変ヨカッタ)で生ハム買って、夕飯は生ハムメロンをお腹イッパイ食べたいにゃー!
G180712_38.jpg

G180712_36.jpg
旅先で行く高級スーパー、テンション上がる主婦心。


旅のもくじはこちら↓
50代夫婦スペイン旅行もくじ―スリにサイフをスられたよー!(泣)